Day 1 雲の上の楽園へ
乗り物を乗り継いで標高2,450mの室堂へ。エメラルドのみくりが池、噴煙をあげる地獄谷を眺めながら、テント場の雷鳥沢へ下ります。
- 東京駅 → 北陸新幹線「かがやき」
約2時間10分で富山へ。前日入りして富山に泊まれば朝がぐっと楽に。
- 電鉄富山駅 → 立山駅(富山地方鉄道)
約1時間の田園ローカル線。車窓にだんだん山が迫ってきます。
- 立山ケーブルカー → 美女平
約7分。高低差約500mを一気に上ります。
- 立山高原バス → 室堂(約50分)
車窓に日本一の落差350mの称名滝(遠望)、ブナの森、弥陀ヶ原の湿原、大日連峰。進行方向右側の席がおすすめ。
- 室堂ターミナル着・昼食
名水百選「玉殿の湧水」で水を補給。高度に体を慣らすため、ここでゆっくり休憩を。
- みくりが池 → エンマ台
火山湖みくりが池は風がなければ立山が湖面に映る「逆さ立山」。エンマ台からは地獄谷の噴気を見下ろせます(地獄谷内の遊歩道は火山ガスにより規制されることがあります)。この辺りのハイマツ帯は雷鳥の出没ポイント!
- 雷鳥荘 → 雷鳥沢キャンプ場(標高約2,280m)
石段を下ってキャンプ場へ。受付を済ませてテント設営。帰りは登り返しになることを覚えておきましょう。
- 山の温泉でひとっ風呂
雷鳥沢周辺の山小屋や雷鳥荘・みくりが池温泉では日帰り入浴ができる(時間・料金は各施設に確認)。天然温泉に浸かれるテント場は貴重!
- 満天の星と天の川
新月前後なら天の川がくっきり。標高2,000m超の夜は夏でも10℃以下になることも。